オフィスに欠かせないダンボールの話をしています

意外なところでダンボールが活躍中

中古車の輸出を専門に行なっている友人の会社では、車検証などの車関係の書類のやり取りが欠かせません。
売買のためのデータや請求書はメールやファックスで送ることができても、車検証や保険証書は、絶対に原本を引き渡したり受け取ったりしなければならないからです。
また、それらの書類は、汚したり、原則として折ったりしてはいけません。

そんな書類の原本は、至急の事も多いしきちんと追跡ができるということもあって、主に宅配便で送ることが多いそうです。
なんでも中古車の売買の際の書類のやり取りは、厚紙やボール紙、それにダンボールを切ったりした紙にホッチキスで止めて封筒に入れて送るのが慣習なのだとか。
厚めの紙に固定することで、折れないし持ちやすいし、その分しっかりとした“運ばれる荷物”となっているようです。
不思議なことに、汚したり折ったりは嫌がられるのに、ホッチキスの穴だらけでも内容が読めれば大丈夫みたいです。

オフィスにどうしても増えて行きがちなダンボールなどを、捨てずに有益に活用できるのは良いなと思いました。
それと、海外のお客さんに頼まれて、自動車のパーツもよく車と一緒に輸出してやるのだとか。
そんな時も、緩衝材としてのダンボールの役割は大きいようで、ダンボールが欠かせない業種の一つだとのことです。