オフィスに欠かせないダンボールの話

オフィスに欠かせないダンボールの話をしています

やっぱり紙が必要

既にパソコンはオフィスには欠かせない必需品の一つとなりました。
そして、今やスマートフォンやタブレットなども1人1台、2台と持つようになり、電子書籍の話題もホットになりました。
こうして、最近では、今まで紙で済んでいた文書や資料が、重さも実体も無いデータで行き来したり保存・管理されたりするようになり、中には完全ペーパーレスのオフィスまで現れたりして、どんどん紙が無くなって行く傾向にあります。
一旦データ化されれば、今流行りのクラウド技術によって、24時間世界中から閲覧できます。

でも、まだまだ業種や事務所によっては、紙の資料が全盛期のところも多いです。
また、先日のとあるテレビ番組では、最近の紙製の手帳への回帰現象を特集していて、制約にとらわれずに、何でも書いたり貼ったり出来るのが見直されているとか。
完全に紙が無くなるような時代にはならないのかも知れませんね。

紙が手放せないオフィスでは、その保管の場所や増え続ける紙の処理に悩むことは、やはり避けられません。
ダンボールの箱に詰め込んで、いつの何の書類なのかを書いた紙を貼るなどして積み重ねておくのが最も古典的な保管方法でしょう。
部屋に隅にうず高く積まれた書類が入ったダンボール箱、という光景も、そう簡単には絶滅しないように思われます。

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コピー用紙を入れる箱

ご存知の通り、一般的に入手できるコピー用紙は、A4、A3、B5、B4の規格のものがほとんど全てです。
中でも、A4版の用紙は、一般家庭用のプリンターもほぼそのサイズ限定の対応になっている通りに、最も使われる頻度が高いと言っても間違いではないでしょう。
ですから、オフィス内にも、A4版の用紙、及びそれにプリントされた資料はそこら中にありますよね。

保存しておくべき書類をダンボールの箱に入れておく場合も多くあると思いますが、宅配サービスで使われる箱にしろ、社内でメーカーさんが納品する際に運ばれてくる箱にしろ、A4版の用紙を入れておくには“帯に短したすきに長し”の状態ではないでしょうか。
もちろんその規格の箱もちゃんと販売されていますから、買えば問題は無いのですが。

そこで、やっぱりA4版の用紙ピッタリのサイズのものが良いと思い、A4版のコピー用紙500枚が5冊や10冊入っていた箱を残すようにしています。
当然ですが、A4の資料を入れておくにはこれ以上のジャストサイズはありません。
元々そこに入っていたんですからね。

また、そのダンボールの箱は、印刷もシンプルなものが多いので、書類を入れた後マジックなどで直接中身が何かを書き込んでも十分に読めるし使えます。
箱自体も、重いコピー用紙が詰まっていた訳ですから、案外丈夫に作られていて耐久性もそれなりにあります。

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ダンボールを活用しよう

オフィスで、まず間違いなく増えて行くのが、紙と、荷物をやり取りするために使われるダンボールでしょう。
最近ではリサイクルの循環もだいぶ浸透して来ましたので、不要な紙やダンボールならさっさと古紙回収に回すという所も多いと思いますが、それでも気が付けば紙だらけ、箱だらけといった状況になっていることもしばしば。

増え続けるダンボールを、環境のためにリサイクルできるものはするとして、一部は経費削減のために活用してしまいましょう。
ここでは、ダンボール箱を分解して小さく切り分けることでオフィスを便利にする方法をご紹介します。

簡単なところでは、ごちゃごちゃになりがちな机の引き出しは、ダンボールを細長く切ったもので仕切ります。
A4サイズ位に切って、縦に3つ折にし、開かないようにテープなどで何箇所かぐるっと一周して止めておけば、クッション性のあるアームレストになり、パソコンのキーボードの前に置いておけば、キーを打つ時にラクになります。
小さく切ったものを引き出しに入れておけば、案外使えるハンコの押し台となります。

ダンボールは、ライナーと呼ばれる両側の紙で、中(なか)しんと呼ばれる波状の紙を挟んだ作りになっていますが、その片側をとってしまい、波々の面を波が縦に走るようにして円形のペン立ての周囲に貼れば、紙を挟むクリップを、取りやすい状態で一時的に差しておけます。

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ダンボールの小物収納

年末になると、お掃除をしなくては、いけない気分になりますが、オフィスでも大掃除は行いますか。
デスク周りは、清潔でしょうか。
小物が、どうもパソコンを周囲ぐるっと囲んでいる方も、少なくは無いでしょう。
ところが、あまり会社では小物を広げては、いけないようです。
しかも、かなり個人的な趣味での物は、周りへの影響も、考慮するべきなのかも知れません。
しかし、ブースなどで、パソコンと一日過ごすような仕事の場合、集中力の確保という面でも、
心の休憩点を、持つ事も大事でしょう。
お子さんの写真、キャラクターもののフィギア、デコ、観葉植物や、アイドルなど、ふと思いついただけでも、
沢山のグッツがありそうです。
ミニ観葉などは、比較的容認されそうですが、ロボットやおもちゃを連想させるものは、職場に不必要なものと、
判断を受けるかもしれません。
そこで、ミニ収納ボックスを用意して、その中にアート感覚で飾ってみてはいかがでしょうか。
ミニ収納ボックスは、ダンボール製の、おしゃれな物もあります。
カラフルな、プラスチック製の、ダンボールもありますので、これらを使って、作っても楽しいですね。
ダンボールの良い所は、加工が楽という点も見逃せません。カッター、定規、セロファンテープ、
そしてダンボールで、足りてしまいます。
作っていることを悟られない事、ですね。

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オフィスの引越しもダンボールで

会社組織にいると、様々な理由で配置換えや部署移動などがあります。
いわゆる栄転といわれるものから、勉強をし直すチャンスを与えられるもの、左遷的な要素を含むものまで、
本人と会社の関りを、振り返る場でもあるのかもしれません。
さて、職場であろうと席が替わるのなら、荷物をまとめなくてはなりません。
この時にも活躍するのが、ダンボールです。
私物が多いい方には、大きめのダンボールでしょうか。
書類が多い少ないに限らず、中身を会社内の人間にも見せたくない、といったことも、
ダンボールはフォローしてくれます。
単純に、会社が引っ越す場面でも、もちろんダンボールは大活躍です。
この場合、私物の管理などはあらかじめ行っておきましょう。
ある程度まとめて、破損が出ないような注意も必要です。
会社の引越しは、夜間などの伝票の動きが無い時間帯に、業者に頼む事も、多いようです。
うっかり、いつもの電車に乗ってしまう方も、いるかも知れませんね。
ものを搬送する時に、ダンボールの内部に、一つ一つの区分けが、あるものがあります。
これは、たいへん便利な機能です。
事務用品の細やかな物を、一つ一つ梱包しなくても良いからです。
職種にもよるのでしょうが、あまり私物が多いと、ダンボールの追加を、頼まなくてはいけません。
シンプルな引越しを目指しましょう。

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